くりっく365の基本から知る

「くりっく365」という言葉、FX取引をしている皆さんならすでにご存じだと思いますが、実際どのようなものなのでしょうか?

世界最強のクレジットカード・ダイナースクラブ

ダイナースクラブは世界で最初にクレジットカード会社として設立された由緒ある会社です。現在に至るまで他のクレジットカード会社を圧倒するステータスの高さは健在であり、その代償として入会基準が極めて高く設定されていることでも有名です。言ってみればダイナースクラブ以外のクレジットカードであれば「取ろうと思えば取れる」のですが、ダイナースクラブだけはいくつもの高いハードルをクリアしなければ到底取得することはできません。カードの現金化のことならお任せ下さい。このような点から見てもダイナースクラブの場合は昨今巷で人気絶大な「入会費・年会費無料」のクレジットカードなどと比較するべきではなく、あえて比較するとすればせいぜいアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードあたりかそれ以上のレベルのクレジットカードと言うことになります。
ダイナースクラブもJCBを除く他の国際ブランド同様、アメリカが本拠地ですが、アメリカ本土では意外と使い勝手が悪く、必ず券面にはMasterCardのロゴが配置されて使い勝手の向上を図っています。
アメリカにおけるダイナースクラブの企業としての歴史は、2000年に全世界的に現在のシティグループであるシティコープによって買収されますが、2008年には今度はシティグループがダイナースクラブ・インターナショナルをディスカバー・フィナンシャル・サービシスに売却しています。ただし日本においてはシティグループのシティカードジャパン株式会社が引き続きダイナースクラブのクレジットカードの運営を行っています。

FRBのゼロ金利政策について

アメリカ連邦準備局(FRB)のゼロ金利政策は大きな論争を誘発した。いくつかの経済学者は、この政策は貸借活動に対して何ならの助けもなくて、逆に新しい資産バブルの形成を助長するかもしれないと指摘した。外為オンラインの週間予想でも触れられていました。
多くの経済学者はアメリカ連邦準備局が近ごろに金利を上げることをしないと思っている。経済成長を衰退から抜け出させるために、去年12月から、FRBはずっとアメリカの政策金利を0%〜0.25%のレベルで維持させている。経済学者は、FRBのこの政策はアメリカを“流動性の落とし穴”(liquidity trap)のリスクに直面させるかもしれないと指摘した。つまり、貨幣政策は、いくら景気を振興させる作用が大きいけれども、それは貸付けの増加をもたらすことができないのだ。政策金利を0%までさがると、心理的な効用を生じるかもしれないが、その本質の効用は1.0%の利率に比べて、人々に確かでずいぶん低いと感じさせないのだ。現在多くの市場参加者は、FRBのゼロ金利政策が2010年末まで維持するかもしれないと予測している。しかし、これはとても危険なことだ。もし来年の11月まで、政策金利は依然として0%のままで維持すれば、本当に心配すべきな状況が起きた意味を持っている。つまり、その時の経済成長は問題に直面して、バブル経済が現れる可能性は拡大した。多数の銀行はFRBから利息がないお金を借りれることに満足している。そして、そのお金を使って、アメリカ政府の国債に投資して、差額利益を儲かることが好んでいる。危険を冒してお金を消費者あるいは企業に貸し出すことをしない。また、ある銀行と投資ファンドはきわめて低い利息で借りてきたお金を高い利回りのある先物や、アジア国の国債や不動産などに投入した。このような“カバー取引”(carry trade)はドルの価値を史上の最低レベルまで下落させて、アジア国家の政府から苦情も引き起こした。   FRBも長い時間にきわめて低い短期金利を維持することは、確かに一部マイナスの影響が出ると認めた。

ジョン・ポールソン

英米の不動産市場の暴落によって、37億ドルを儲けたジョン・ポールソン(John Paulson)は、運営する投資会社は今年の第2四半期から今まで10.9%の増幅を記録して、スタンダード&プアーズ500同時期の上げ幅とほぼ同じ、彼はいかなる経済環境の下でも大金を儲けることができて、“金を儲ける神”と称されている。
今年54歳のジョン・ポールソンは、ヘッジ・ファンドPaulsonの総裁で、現在彼が管理するヘッジ・ファンドの資産は290億ドルに達して、『フォーブス』誌は去年彼の資産が45億ドルに達して、全米の第78位の富豪と長者番につけた。彼はハーバード大学で修士の学位をとった後、コンサルティング会社Boston Consulting Groupで職業生涯を始まって、その後、彼はベルトン社の買収合併部門で金融の事業を展開して、1994年に200万ドルでヘッジ・ファンド会社Paulsonを創立した。去年11月、彼が管理するヘッジ・ファンドの資産は360億ドルに達した。ジョン・ポールソンが有名になったのは、彼はみごとに英米不動産市場バブルがもたらす影響を見抜くことができて、ファンドのために高額な利益を儲けて、彼個人は2007年に37億ドルを獲得して、ウォール街歴史上最高の個人年収記録を更新して、世界は最も素晴しいファンド・マネージャーになった。去年9月に彼はイギリスのバークレイ銀行、ロイヤル・スコットランド銀行、ライス銀行をショット売りにして、ロイヤル・スコットランド銀行への投資だけで、2.8億英ポンドを儲けた。
今年第2四半期で、Paulsonの投資内容は、主に黄金、健康看護業および金融関連の総価値171億ドルの38種類の株を投資した。その中、持株比重が最も高いのは黄金ETF SPDR Gold Trustの株で、総額の16.77%を占める。さらに、ジョン・ポールソンは今年の6月に南アフリカの黄金業者Anglo Gold AshantiとGold Fieldsの株式持ち高を増やし始めて、総投資金額は15.7億ドルに達した。8月21日まで、38の株の中で、32の株の収益が増えて、その中、増幅が最も高い二つの株は全て金融関連の銀行株で、Capital One Financialの増幅は66.73%に達して、Fifth Third Bancorpの増幅は53.66%に達した。Guru Focus.comのデータによって、6月末から8月21日まで、Paulsonファンドの収益は10.9%を増大して、比較的にスタンダード&プアーズ500同時期の上げ幅11.1%よりちょっと低いが、彼が投資対象を選ぶ巧みは確かに素晴しいことを証明した。市場が下がる時、上昇する時とかかわらず、彼の投資はすべて儲かる。彼の投資テクニックは全面的だ。

インヴァスト証券のキャンペーン

インヴァスト証券のCFD取引事業は2009年5月に開始予定です。
そのために現在インヴァスト証券のCFD口座を開設する顧客を獲得するために大々的なキャンペーンを繰り広げています。
期間内に口座を新規に開設するだけで、ギフトカード1000円分がプレゼントされます。その他、初回10万円以上の口座への入金と取引を行えば追加で3000円分のギフトカードがもらえます。
最大で4000円分のギフトカードをもらえます。ただし、期間内に口座開設が終了し、所定の取引を終えた方のみが対象になりますのでご注意ください。そのほかにも、口座開設申し込みをすると全員にインヴァストCFDの魅力がたくさん詰まったインヴァスト証券オリジナルの小冊子がプレゼントされます。
ただし、このようなキャンペーンがあると「誰でもCFD口座を開設することができる」と思いがちですが、レバレッジ取引で少額の資金での取引であっても必要証拠金などを拠出できる能力があるかどうかも関わってきます。
インヴァスト証券独自の口座開設基準と審査がありますので、審査に通らない方も出てくるでしょう。またこれまで、法人化された投資家たちが行ってきたハイリスク・ハイリターンの差金取引は個人投資家向けに行われるようになったゆえに、株取引・先物取引等の深い知識なども求められることがあります。
デモ取引で勉強を積んだり、セミナー等に参加するなどして、知識やスキルを磨く必要もあります。

くりっく365と税金

くりっく365を利用する最大の理由、それこそ「分離課税」ではないでしょうか?一般的な店頭取引の場合、FXの利益は「総合課税」の対象になるため、給与所得などのその他の所得と合計して、その合計額に税金がかけられる仕組みになっています。一方、くりっく365は「分離課税」の対象になりますので、どれだけの利益を上げようとも、また、どれだけその他の収入があろうと関係なく、税率は「一律20%」と決まっているのです。したがって、給与所得が高い「高所得者」の皆さんにとって、くりっく365はとても有効な為替取引のサービスと言えるんですね。
この20%という税率に関しては、皆さんもすでにご存じのことだと思うのですが、くりっく365の税金に関しては、もう一つ無視できない特徴が存在しているのです。それが、「損失の翌年繰り越しが可能」という点です。これには驚いた方も多いのではないでしょうか?民間ベースの店頭取引では、たとえ1億円の損失が出たとしても、その損失を翌年以降に繰り越すことはできません。「泣き寝入り」するしかないんですね。ところが、くりっく365では損失を繰り越すことが出来るんですよ。また、株取引の利益との相殺も可能なので、株取引とFX取引の両方を行っている人にとっては、くりっく365は価値ある為替取引のサービスと言えるでしょう。ただし、このような条件に当てはまる人はごく一部の人だけだと思いますので、やはり最初は証券会社等を通しての店頭取引で始めた方が良いかもしれませんね。

くりっく365はスプレッドが広い(大きい)!

スプレッドは、業者選びをする時にも重要な要素です。スプレッドは1通貨あたりの手数料になりますので、とくに取引通貨が多い場合はスプレッドの小さい業者を選んでおきたいところです。そのため、店頭取引のFX業者は、それぞれに独自のスプレッドを打ち出しており、業者と時間帯によっては円/米ドルのスプレッドが「0銭」ということもあります(業者はどうやって儲けているんだろう…)。これは嬉しいですよね。スプレッドがゼロなら、その時間帯であれば何回取引をしても「完全無料の大盤振る舞い」です。とくにデイトレードをしておられる皆さんは、この時間帯を狙って取引されていることでしょう。
では、くりっく365の場合はどうでしょうか?残念ながら、くりっく365のスプレッドは大手の証券会社などと比較してもそれほど魅力的とは言えないのが現状です。くりっく365のサービスを委託されている業者はいくつかありますが、大本は公的機関によるサービスなので、どの業者を比較しても同じ値になっています。したがって、デイトレードで取引をしておられる皆さんにとっては、くりっく365はそれほど魅力のあるサービスとは言えません。取引手数料も必要ですし、くりっく365とはデイトレ派の人を排除しようとでもしているのでしょうか…?
ただし、スプレッドが大きいと言っても、「目が飛び出るほど大きい」というわけではありませんので、中期トレード派の皆さんにはそれほど心配する必要はないかもしれません。また、同じ意味で長期トレードの皆さんには何の関係もないことでしょう。民間の店頭取引がスプレッドの面でこれだけ頑張っているのに、くりっく365側にももう少し努力が必要でしょうね(笑)

くりっく365は手数料がある!

くりっく365は、じつはFX取引をしている人たちの間ではあまり評判が良くないのです。レバレッジの倍率が低めに設定されていることもそうなのですが、評判が良くない最も大きな原因は「手数料」の存在です。民間の証券会社等を通してのFX取引では、現在ではほとんどの業者が取引手数料を無料に設定しています。業者からすればスプレッドで利益が生まれるので、他社との競争の意味もあって、取引手数料自体は無料に設定しているところが多いんですね。ところが、くりっく365には片道で数100円程度の手数料が存在しています。
これはデイトレードをしておられる方には致命的な問題になってしまいます。デイトレードは利益が少なくても取引を繰り返すことで大きな利益にしていくスタイルなので、片道ごとに手数料が存在しているならほとんど利益は期待できません。また、中期トレードで取引をしておられる皆さんにとっても、この手数料の存在は頭が痛いところでしょう。手数料はその金額分だけ利益を圧迫したり損失を増大させてしまうので、やはり無料に設定している業者を選んでおきたいところです。
しかし、長期トレードで取引をしておられる皆さんにとってはそれほど大きな問題ではないと思います。細かい取引を繰り返すわけではないので、注文時と決済時の往復1回分の手数料だけで済みますからね。ですので、あなたが長期トレード派であれば、くりっく365を利用したとしても、手数料の面で頭を抱えることはないでしょう。

くりっく365のレバレッジ

レバレッジを活用して取引を行うことは、FXをやっておられる人なら当然のことでしょう。少ない資金で大きく取引をするためにも、あるいは、変動幅の小さい為替の世界で投資効率を上げるためにも、レバレッジの存在はFX取引に欠かせない制度なのです。レバレッジは、店頭取引では業者によってその倍率に大きな差があります。5〜10倍程度の「人気倍率」を推奨している業者もあれば、中には最大で400倍という、ある意味でものすごい倍率を提供している業者もあるのです。しかし、くりっく365は取引所取引であるため、店頭取引のような「自由な倍率設定」はありません。くりっく365のサービスを提供しているどの業者を見ても、同じ条件でのレバレッジ設定となっているんですね。
くりっく365のレバレッジの特徴を分析すると、「堅実な取引を推奨している」と言うことが出来そうです。最大倍率も低めに設定されていますし、利益で利益を狙う「複利運用」についてもあまり充実したサービスとは言えないんですよ。つまり、「一気に大きな利益を狙うのではなく、堅実にコツコツと利益を積み上げていきましょう」というのが、レバレッジの倍率から見ても「堅実な取引」を推奨していることが分かります。したがって、レバレッジを上げすぎたことによる「ロスカット連発」という、情けない状況を防ぐことは出来るかもしれませんが、短期的にレバレッジを上げて一気に大きな利益を狙うということも出来ないのです。そういう意味では、くりっく365は慎重に長期的なトレードを目指している人には向いているかもしれませんね。

「くりっく365」とは?

「くりっく365」という言葉、FX取引をしている皆さんならすでにご存じだと思いますが、実際どのようなものなのでしょうか?そこで、くりっく365についてよく知らない人のために、まずは基本知識について勉強してみましょう。
FX取引には「店頭取引」と「取引所取引」がありますが、店頭取引は民間の証券会社等の主導によるサービスであり、「民間ベースのサービス」と言いかえることが出来ます。一方、取引所取引は公的機関の主導による為替取引で、こちらは「公的機関ベースのサービス」と言えますね。くりっく365は取引所取引の愛称のようなもので、公的機関による為替取引のサービスだと思ってください。
くりっく365は、公的機関から委託を受けた一部の業者からサービスを受けることが出来ます。それらの業者自体は民間なので、くりっく365も民間サービスだと勘違いしてしまう人が多いのですが、くりっく365は民間サービスではなく公的サービスであることをまずは覚えておきましょう。
くりっく365には、公的サービスならではの様々な仕組みや制度が存在しています。取引の方法に関しては一般的な店頭取引とあまり変わりありませんが、税金やスプレッドの変動など、細かいところで店頭取引とは違う点がたくさんあるんですよ。これからの取引を考える上で、ぜひくりっく365について勉強して、自分の取引スタイルに適しているようであれば、今後、くりっく365の活用も視野に入れて検討してみてはいかがでしょうか?

 
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